本日6日、茨城町議会本会議が開かれ、3人の議員が一般質問に立ちました。  
 わたしは、2番目の登壇。

1.学校給食の充実について
 学校給食に地元の農産物を取り入れる地産地消の推進や、食物アレルギーへの対応については、積極的な答弁がありましたが、給食費の無料化を求める質問には、「給食費の無料化には、約1億円必要だ。財政的にむずかしい」との答弁でした。しかし、大子町をはじめ、給食費の無料化を決めて、父母負担の軽減をはかっている市町村が増えています。今後も、この問題を取り上げていくつもりです。

2.災害から住民を守るために
 福祉避難所の設置については、29年度中に関係施設との協定を結んでいくとの回答がありました。今後は、福祉避難所について住民に充分知らせていくことなどが必要です。避難所での女性への配慮についても、今後の避難計画策定の中で考慮していくとの答弁でした。

3.お年寄りの移動手段の確保を
 磯部前議員が何度も取り上げてきた問題です。今回は、県央定住自立圏協定の中で、公共交通の実現を検討していくとの前向きな回答がありました。実現までは、現在ある福祉タクシー券をもっと増やし、おとしよりが使いやすいものにしていくよう、要望しました。

4.東海第二原発について
 東海第二原発は、まもなく営業運転開始から40年を迎える老朽原発です。日本原電が20年延長を申請することが予想される今年は、正念場の年。町長として、再稼働に反対を表明してほしいと質問しました。小林町長は、2回目の質問に答弁に立ち、「日本原電の原子力規制委員会での審査は、再稼働が前提ではないと聞いている。」「15首長会議で、安全協定の見直しを日本原電に求めている。町長として、住民の安全確保を第一に考えている」との答弁がありました。再稼働に反対とのはっきりした答弁はありませんでしたが、住民を守る立場が第一という町長の姿勢はたいせつです。