14日に、つくば国際会議場で開かれた「ストップTPP茨城大集会」に参加しました。会場いっぱいの700名が参加。前日本医師会長の原中先生、JA茨城代表、生協連の代表など各界からの発言のあと、「TPPのたたかいはこれから」と題して、鈴木亘弘東大教授の講演がありました。
 TPPは合意したとして、その後の対策ばかり強調されているが、たたかいはこれから。各国の批准、とりわけ日本とアメリカの議会で批准しなければ発効しません。鈴木先生は、重要5項目を守るとの国会決議を踏みにじり、アメリカの言いなりで、合意するためにあらゆる譲歩を重ねた日本政府のひどさを明らかにしました。農家はますます経営が苦しくなり、消費者も危ない食品を買わされ、医療も雇用もめちゃめちゃにされてしまいます。TPPの中身とたたかいの展望を多くの人々に知らせていかなければと思いました。
 集会後、つくば市内をデモ行進。そうだあっといばらきの若者たちのサウンドカーを先頭に、「TPPから今すぐ撤退!」「TPPから農業守れ!」など、元気よくコールしながら、町ゆく人々にアピールしました。