7月4日(火)、茨城町議会全員協議会が開かれました。
 今回の全協は、6月6日に起こった原子力事故について、日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターの説明を受けるために開かれたものです。
 まず総務課から、原発事故が起きた際の議会への報告について、FAXで全議員に報告するとの改善が図られるとの説明がありました(今回は、報告がなかった)。また、町民への広報についても基本方針の説明がありました。
 わたしは、「議員への報告については、第1報だけでなく、その都度正確な情報を知らせてほしい。町民への広報については、せめてホームページで、最新の正確な情報を速やかに載せるべきだ」と、意見を述べました。

 原子力機構大洗センターからは、塩月所長はじめ3人の方が出席し、事故の状況や対応、作業員の処置状況などについて、詳しく説明しました。わたしは、「危険な物質を扱うのに、安全対策がずさんだったのではないか。除染シャワーが故障していたり、グリーンハウスの設置に時間がかかったり、肺モニターやキレート剤の備蓄がなかったりなどの報道がされている。今後安全対策を強化していただきたい」と、意見を述べました。他の議員からも、原子力機構に対してきびしい意見・要望が出されました。