地球カフェ結&希望のたね水戸主催の「水戸市広域避難計画学習会」に参加しました。水戸市は、原発事故の際の広域避難計画の骨子を作成し、住民のパブリックコメントを募集しています。締切は、5月20日まで。水戸市民だけでなく、誰でも意見を述べることができます。
学習会では、玉造順一さんから広域避難計画の問題点、根本がんさんからとにかく逃げろと題してのお話がありました。参加者からは、複合災害が考慮されていないとか、情報を住民に正確に知らせる問題点とか、病院に入院している人・在宅の患者・施設の子どもたち・学校の子どもたちを安全に避難させることができるのか、そもそも被曝を前提とする避難計画は問題などなど、たくさんの意見が出されました。多くの人に知らせ、パブリックコメントに意見を出していただきたい。
広域避難計画は、茨城町でも現在作成中です。しかし、受け入れ市との調整やスクリーニングポイントなど問題が多く、進んでいません。原発関連施設が多い茨城県では、原発が停止していても避難計画は必要ですが、おざなりの避難計画で原発再稼働を認めることは、絶対に許せません。まず東海第二原発を廃炉にすること。改めて強く主張します。